通気性抜群!カビ防止!「すのこ」湿気対策に

すのこ

湿気・カビ防止に!通気性抜群なすのこ!

おなじみのすのこですが、押し入れに置くことでよく知られいると思います。

なぜ、すのこを使うかというと、布団や物、押し入れの底板に隙間(空間)を作ることによって空気を循環させてカビの原因になる湿気を留めないようにするためなんです。

例えば、もち!うっかり放置しておくと2.3日でカビが発生しますよね・・・

原因は、「温度」「湿度」「空気(酸素」です。それに加え、もちは食品なので「養分」も重なりカビが発生します。

カビ対策は?

  • 20~30℃以上にしないこと。特に、25℃前後はカビが発生しやすいです。
  • 湿度ですが、空気中の水分が多いほどカビは発生します。相対湿度が80%を上回るとカビは繁殖活動がすごくなります。

カビは、酸素がないと発生しません。こもった空気が大好きなので通気性をよくしないと、繁殖が増大します。

私たちの毎日の生活中で、カビを発生させないようにするにはこれだけ気を付けてなければならないのはちょっと大変ですね。

湿気、通気性をよくしてカビを発生させないようにするには「すのこ」を使うと便利です。

すのこ

アマゾンすのこ

材質で効果が違う

すのこも、材質がいろいろあります。桐・ヒノキ・輸入木材など、材質によってまた様々な効果をもたらします。

桐の特徴

軽い

木材の体積に対する気乾(空気中で水分が抜けきった)状態の重さがもっとも軽いのが桐ですが、デメリットは他の材質と比べ、強度が弱いです。

防湿性

チロース構造とういうミクロが無数に広がってるため湿気を防いでくれます。

保湿効果

桐材は多孔質だから保温効果が大。旅館にとまったりするとたまに、おひつに入って来ることがありますが、炊いたご飯を冷めないようにするためです。足元を暖かくするため、下駄にも使われてます。

防虫効果

桐はアルカリ性である為とタンニン、パウロミン、セサミンといった成分が含まれているため、これらが防虫効果をもたらせてくれます。

マイナスイオン

桐自体から、マイナスイオンが放射されているので部屋全体に癒し効果をもたらしてくれると言われてます。天然木の癒しはリラックス効果に最適です。

桐の原材料が輸入物も多かったり、漂白・加工してる場合もあります。人体の呼吸系に影響がある場合もあるのでできるだけ、純国産品の天然木で、接着剤塗料のないものを選ぶとよいとおもいます。

無塗装の桐は、手で触れた時に軽く汚れが付く場合がありますが、固くしぼった雑巾で拭くと大丈夫です。その後、完全に乾燥させることを忘れないでください。そのままお使いになると湿気の原因になります。

ヒノキの特徴

重い

ヒノキに比べ重量はありますが、言わずと知れず最高木材の材質です。強度も強く、現在では法隆寺に使われていますが、その年数が1300年前のヒノキです。

防虫効果

フィトンチッドという防ダニや防カビ効果があり、人体にも優しい天然成分です。

抗菌・抗カビ

ヒノキ独特のヒノキチオールという成分も、殺菌、防カビ効果があり、カビ菌の繁殖を抑えてくる効果。まな板やキッチン用品にもちいられることが多いです。

アロマ効果

ヒノキ風呂が有名ですが、独特の芳香がありその香りは多くの人に好まれています。その香りの成分は、アルフォピネン・ボルネオ―ルとういう物質。この香りが、気分を落ち着かせてくれます。

ヒノキは、強度は抜群ですが重量を考えると移動したりすることが、ちょっとネックです。生活用品、家具など用途に応じて選ぶのがいいかもしれません。

すのこの活用

すのこインテリア

すのこガーデニング

家のインテリアが、100円ショップのすのこをつかって簡単に作ることができます。いろいろなアイデアで素敵な家具もできるかも。

こんなすのこの使い方もあります

すのこ上段

押し入れの下段に入れるだけの方が多いとは思いますが、横壁にも置くと、もっと通気性がよくなります。

湿気は、下へ行くほど高くなるので、押し入れの上段には画像のような置き方をして布団を入れる段にして、下段には衣装ケースやラックを置くとよいです。

すのこベッド

すのこベッド シングル

すのこベッドは、すのこの良さをそのまま使ったベッド。通気性が抜群で、眠りも心地よいです。

すのこベッド 選べるダブル・シングル・セミシングル 組み立て式(マットレスなし)【fiume】フィウーメ ナチュラル天然木目「総桐」は湿気をコントロールしてくれる
【fiume】フィウーメのすのこベッド総桐天然木使用、サイズはシングル・ダブル・セミシングルから選べる組み立て式でマットレスなし。ヘッドレスなのでお部屋に空間を作る上げるので圧迫感がありません。

カビを発生させない一番大事なこと

すこのを置いただけでまったく手つかずにしても大丈夫!っということはありません。

あくまでも、防止策なんです。

押し入れにすのこがあるからといって、長い間ほっとくとカビは生えます。

すのこベッドだから布団を引きっぱなしにしても同じこと。

日本には、四季があります。湿気・湿度・温度はその季節によって異なります。
人が寝れば、必ず汗をかき水分がでます。
すのこも、材質が木材なら呼吸をします。

特に、押し入れの中は覗く機会がないかもしれませんが、開けることで通気性が良くなります。

すのこは、たまには陰干しを!お手入れしてくださいね。

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